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不動産売却・仲介は地域密着の不動産会社に依頼!相続後の土地建物など不動産売却で注意点と必要なことは?

目次

不動産売却・仲介は地域密着の不動産会社に依頼!相続後の土地建物など不動産売却で注意点と必要なことは?

東大阪市・大東市にある土地や建物、マンションなどの不動産を相続し、不動産売却を希望する方がおられると思います。相続不動産を売却する場合、通常の自己所有不動産の売却以上にチェックするポイントがでてきます。

今回、相続後の土地建物など不動産売却で注意点と必要なことについてご紹介いたします。

相続した不動産の売却の注意点(仲介手数料などの確認)について

相続した土地や建物、マンションなどの不動産売却の注意点は、相続登記や相続人全員の承諾の他にもあります。


1.売買契約書の確認

売買契約書に記載されている内容(売買価格や所有権移転、引き渡し時期、ローン特約、手付解除など)をしっかりと確認しましょう。売買契約書の内容を確認する事がなぜ大切か。細かい部分で買主様との認識の違いが生じトラブルの原因にならないように、売買契約書で確認することが大切です。




2.必要な書類の事前準備

不動産売却することが決まったら、事前に不動産会社に必要な書類を確認することをオススメします。一般的には印鑑証明書や住民票、登記済権利書、固定資産税納税証明書など、様々な書類が必要です。慌てずに済むように早めに準備しておくと良いでしょう。




3.売却にかかる費用や税金の把握

相続不動産の場合は財産分与の観点からも売却にかかる費用や税金の把握が大切です。不動産売却では、仲介手数料や印紙税などの費用が発生します。こちらも依頼する不動産会社に事前に確認することをオススメします。

おわりに

ほとんどの方が初めて経験する相続不動産の売却。そのため、売買契約書の内容や必要書類、不動産売却にかかる費用や税金など不明点が多く、お困りの方も多いかと思います。東大阪市・大東市が地元のセンチュリー21レックホームでは、不動産売却に関して疑問点・不明点をお持ちの際もご安心いただけるよう知識・経験豊富なスタッフが親身になってアドバイスいたします。

東大阪市・大東市で不動産売却のご相談なら地元密着のセンチュリー21レックホームへ

的確なアドバイスを行う不動産会社に依頼する。それは、相続した不動産の売却では相続登記や財産分与など、相続人同士での話し合いが必要になる場合もあり、トラブルを避けるためにも、細かなことまで相談できる不動産会社を選定する必要があります。

センチュリー21レックホームは地元である東大阪市を拠点に、相続や住み替えなど様々なケースに応じた不動産売却を承っております。第一にお客様を考えて、お客様の背景に寄り添い、お客様一人ひとりに最適なご提案をさせていただきます。東大阪市・大東市で相続した土地や建物、マンションなどの不動産売却をご検討の際は、ぜひお問い合わせください。

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