目次

• ○  不動産売買における仲介業者（不動産会社）の役割
• ○  仲介業者を利用するメリットとは
• ・トラブルを避けられる
• ・広い範囲で広告活動ができる
• ○  東大阪市・大東市でマンションなどの不動産売買をお考えならセンチュリー21レックホームへご相談を！

不動産売買における仲介業者（不動産会社）の役割

不動産売買の際には、仲介業者（不動産会社）を入れて売買手続きを行うことが一般的には多いです。ところで、なぜ仲介業者（不動産会社）は必要なのでしょうか？

ひとつひとつの不動産に定価がありません。そのため、その物件がいくらで売れるのか非常に分かりづらいという現状があります。物件周辺の状況、市場相場や需要、さらに現時点での物件の状態（室内外）を確認した上で査定する必要があります。こうした不動産売買の詳しい「調査」を行うのも仲介業者の業務となります。

仲介業者（不動産会社）で査定をおこなわず、個人で「大体これくらいだろう」とざっくりとした金額で販売しても、高すぎて全く売れなかったり、逆に安く設定しすぎて損をしてしまったりすることがあります。ノウハウのある仲介業者に査定を依頼することは、不動産を売却するには必要であるといえるでしょう。

売却価格が決定すれば、仲介業者（不動産会社）と媒介契約を締結し、物件を売るための販売活動が開始されます。問い合わせや既存顧客から内見希望があれば、購入希望者との内覧日を日時調整し、物件紹介、条件交渉、相談を行うのも仲介業者の大事な仕事です。購入申込みが入れば、売買契約の手続きに進みます。また、引き渡しなどもスムーズに行うのも仲介業者の業務になります。

東大阪市・大投資で不動産売買をお考えなら、センチュリー21レックホームへご相談ください。仲介・買取どちらにも対応しておりますので、お客様のニーズに合わせてお選びいただけます。

仲介業者を利用するメリットとは

仲介業者（不動産会社）を利用するメリットについて確認しておきましょう。

トラブルを避けられる

不動産売買では大きなお金が動くため、トラブルにまきこまれる可能性があります。

直接個人間で取引することが禁止されていない不動産売買で、これだけ仲介業者である不動産会社を通すのが一般的になっているのは、専門知識を持つ業者に仲介させることで契約後のトラブルリスクを軽減させることができるからですよね。仲介業者が交渉や契約手続きまですべて行うため、契約が成立しやすくなるだけでなく、トラブルも回避できるのです。

広い範囲で広告活動ができる

仲介業者（不動産会社）に依頼することで、個人では難しい広告費をかけて広告活動をおこないますので、広告の幅も広がります。

例えば、不動産流通標準情報システム（レインズ）への登録により、他の不動産会社に情報提供したり、チラシ等の新聞折込、インターネット広告を通じた販促活動、物件を探している方へのアプローチなどがあります。

個人の人脈よりも仲介業者（不動産会社）には、はるかに多くの人にアプローチができるため、より良い条件で売主・買主を探して売買を成立させることができます。

東大阪市・大東市で不動産売買をお考えでしたら、センチュリー21レックホームへお任せください。

センチュリー21レックホームは東大阪市・大東市を中心に、門真市・四條畷市エリアなどでも不動産売買のサポートを行っております。価格以外にも、引き渡しのタイミングや物件への保証など、お客様のご希望に合わせて不動産売買をお手伝いすることが可能です。

東大阪市・大東市でマンションなどの不動産売買をお考えならセンチュリー21レックホームへご相談を！

土地建物、マンションなどの不動産を売却する上で、仲介業者の利用は欠かせません。専門知識と実績を兼ね備えている不動産会社なら、トラブルを避けるだけでなく、より良い条件で不動産売買を行うことができます。

東大阪市・大東市でマンションや戸建てなどの売却・購入を検討しているのであれば、ぜひセンチュリー21レックホームへご相談ください。お客様満足度向上を目指して、一人ひとりに寄り添ったサービスを提供しております。

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